これまでの取り組み

 

1995年 代表取締役社長がベトナムホーチミン市郊外のカンザー地区のマングローブ視察を実施
創業20周年で社名を「ティエラ(スペイン語で地球・大地の意味)」に改称
「共生─わが社の哲学」を改訂・「地球貢献」を宣言
1996年 カンザーに「ヒューマンエコパーク(マングローブについて学べる場)」建設支援決定
1997年 自社研修施設「牛窓研修センター カリヨンハウス」に天文館(口径65㎝の大望遠鏡)を建設
ベトナムに「子どもマングローブ生態系調査団」の派遣を開始
1998年 「ベトナムマングローブ子ども親善大使」に改称し、子どものマングローブ植林体験を継続実施
1999年 中国黄土高原教育事情視察ツアーを実施
2005年 ティエラがんばりポイントによる寄付を開始
2008年 カリヨンハウス入り口に風力発電による電灯を設置
2009年 ティエラ環境保護活動レポートを発刊
教育現場の担当者による「環境特派員会議」スタート
2010年 ビーズのストラップ購入によるベトナムのチャリティー小学校への寄付を開始
ベトナムマングローブ子ども親善大使十周年記念行事を開催
2013年 ティエラ環境DAYスタート
ティエラエコポスターコンクール初開催
2014年 ティエラがんばりポイント寄付先に「津波から命を守る森づくり」への植林の寄付を追加
2015年 ティエラエコ川柳コンクール初開催
2021年 日本とアメリカを繋ぐ夏の特別企画として「地球環境から考える未来」を開催
2022年 ティエラがんばりポイント制度終了・ティエラEco & Future制度スタート
第1回Tierra Eco & Future Summit開催